夏の虫

夜が始まりましたよ。彼の今日はここから始まるネットサーフィンしてベースを触って彼女とヤる夜中に道を歩く夏の夜はあたしの血と同じ温度。ずっとかんがえてることがあるよかんがえてるだけでくるしいのに最近は不安なことも増えたねえもうすこしいっしょにいようよおっさん。わたしはいつかいってやろうとおもうよ。きみに。一つのアイスをいっしょに食べたのセックスみたいだった。